ユナイテッドサーブからの医療コラム

[2018/12/19] 調剤

平成31年度診療報酬改定について《改定率》

平成31年度の診療報酬改定について、改定率が公表されました。

消費税増税(8%→10%)に対する2019年10月の改定です。
 
改定率は、診療報酬本体は+0.41%
各科の改定率は、
医科:+0.48%、歯科:+0.57%、調剤:+0.12%
薬価:+0.42%、材料価格:+0.06%
となりました。
ただし、薬価等については、実勢価改定等を含むと
薬価:-0.51%、材料価格:+0.03%となります。
 

前回の消費税増税(5%→8%)時、平成26年度改定では、
消費税増税への対応分として、
診療報酬本体は+0.63%
各科の改定率は、
医科:+0.71%、歯科:+0.87%、調剤:+0.18%
薬価:+0.64%、材料価格:+0.09%
でした。
3%upでしたので、今回の2%upは、だいたい3分の2の数字になっています。
 
平成26年度改定では、
調剤報酬において消費税分としての増点は、
調剤基本料:+1点
無菌製剤処理加算:+10点(乳幼児の場合は+20点)
一包化加算 56日分以下の場合(7日分につき):+2点
      57日分以上の場合:+20点
でした。
 
今回はどんな増点になるのか・・・
情報が公表され次第、お伝えさせていただきます。

関連ファイル「平成31年度診療報酬改定について(改定率)」はこちら